
日本伝統鍼灸学会50周年大会プレ企画/『週刊あはきワールド』終刊記念企画
2022年2月20日(日)13時より、四谷の会場(定員15名)とZoom(定員500名)を併用したハイブリッド形式にて、シンポジウム「日本鍼灸が立ち向かうべき課題──コロナ禍のただ中から」が開催されます。
本シンポジウムは、日本伝統鍼灸学会50周年記念大会のプレ企画として、また『週刊あはきワールド』終刊を記念する企画として実施されるものです(主催:東京都鍼灸師会)。参加費は無料となっています。
パネリストには、松田博公先生(日本伝統鍼灸学会会長)、石原克己先生(同副会長)、戸ヶ崎正男先生の三氏を迎え、日本鍼灸の現在的課題を議論する場となります。
なお、案内ポスターには定員99名と記載されていますが、実際のZoom定員は500名です。申し込みは都師会ホームページに設けられた専用フォームから行うことができます。
申し込みフォームはこちら: