私は今、Cursor(カーソル)というAIエディターを毎月20ドルで使っています。先日この料金体系が変わり、新規の方は30ドルになったそうです。私のような既存のプランは、アップグレードしない限りしばらく20ドルのまま使えるようです。
今回は、このCursorと、その中で使えるようになったGrok Botについて、2か月ほど使ってみて思ったことを書いてみます。
一度は解約したが、結局また戻ってきた
正直に言うと、Cursorは最初の2か月ほど使ったところで一度解約しました。ところが、使っているうちにすっかり慣れていたようで、手放してみると不便に感じました。だんだん使いやすさがわかってきて、結局また再契約しています。
プランに入っていたGrok Botが思った以上に便利だった
再契約してみると、Grok BotというAIが使えるようになっていました。Cursorは今年8月に買収されたばかりで、その流れで出てきたものです。プランの中に含まれていたので試しに使ってみたところ、これが非常に便利でした。
便利なのは「役目を持たせて、頼んでおける」こと
何が便利かというと、AIごとにそれぞれ役目を持たせられることです。たとえば「朝起きたらニュースのトレンドベスト10を選んでアップしておいて」「1週間に1回これを調べて」と頼んでおくと、毎日、あるいは毎週、言ったことをそのまま実行してくれます。
ひとりで院を回していると、こういう「決まった時間に決まったことをやる」作業を任せられるのはとても助かります。
途中で直すと、そのまま上書きされて育っていく
もうひとつ良いのは、途中で「こういう風にしたい」と修正すると、その修正がそのまま上書きされて、次からはその形で動いてくれることです。使えば使うほど、自分に合った形にどんどん使い勝手が良くなっていきます。
ChatGPTでも似たような新しい仕組みができたそうですが、私の加入していたプランではまだ使えなかったので、試していません。
4つのAIを使ってみて、サブスクを整理した
これまで4つほどAIを使ってきましたが、ChatGPTとClaude Proは用途がかなり被っていました。そこでClaude Proを残し、ChatGPTのサブスクリプションは解約しました。
GeminiはNotebookLMを中心に使っているので、プランを低めにしています。
今はCursorと、その中のGrokが中心です。CursorがSpaceXの傘下になったので、いわば「SpaceX経済圏」に落ち着いた形ですね。
AIのサブスクは年間契約より月払いがいい
AIのサブスクリプションは、私は毎月払いがいいと思っています。なぜなら、AIは2〜3か月で機能が大きくバージョンアップすることがあり、まだまだ目が離せないからです。
今いちばん良いと思っているサービスが、半年後もそうだとは限りません。実際、私も途中で解約や乗り換えをしています。年間契約にしてしまうと、乗り換えたくなったときにちょっともったいない気がします。月払いなら、そのときどきで合うものに切り替えやすいのが良いところです。
AIのサブスクは、気づくと何本も契約していて、毎月の支払いがかさみがちです。私も一度整理してみて、用途が被っているものは思い切って解約しました。
全部を使いこなす必要はないと思っています。自分の仕事に合うものを1つか2つ中心に決めて、あとは用途を絞って使う。ひとり治療院には、それくらいがちょうどいいのかもしれません。

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