この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
Nottaというと、Zoomや会議、商談などをリアルタイムで文字起こしして、議事録を作るサービスという印象が強いと思います。
ただ、私の使い方は少し違います。
私はNottaをリアルタイムではほとんど使っていません。
講演会や勉強会などで録音しておいた音源を、後からNottaにアップロードして文字起こしする、という使い方が中心です。
中には1時間、2時間どころか、3時間を超える録音もあります。
録音は残っていても、もう一度聞くのは大変
鍼灸や按摩、統合医療などの講演を昔から録音してきました。
ところが、録音した直後は「あとで聞こう」と思っていても、1時間半の講演をもう一度1時間半かけて聞くのは、なかなか大変です。
3時間、4時間近くになると、なおさらです。
結果として、貴重な音源なのに保存したままになっているものがかなりありました。
Nottaに入れて、まずテキストにする
現在は、そうした録音済みの音声ファイルをNottaに入れています。
私の場合、重要なのはリアルタイムに画面へ文字が出ることではありません。
音源を渡しておけば、後からテキストになっている。
これが一番ありがたいところです。
実際に現在のNottaには、46分、59分、1時間半、3時間半を超えるものなど、かなり長い講演音源も入れています。
すべてをその場で聞き直すのではなく、まず文字にしてしまう。その後で必要なところを探すという考え方に変わりました。
文字起こしを完成原稿とは考えていない
ここも、一般的なNottaの使い方とは少し違うかもしれません。
私はNottaが作った文字起こしを、そのまま記事や資料として使うことはほとんどありません。
人名や専門用語、鍼灸関係の用語などは当然間違うことがあります。
しかし、私の場合はその後にAIで整理するので、一字一句完全な文章になっている必要はありません。
まず、音声をAIが読めるテキストに変える。
Nottaには、その入口の仕事をしてもらっています。
私が感じている一番の不満は処理時間
便利ではありますが、不満がないわけではありません。
長時間の音源を扱うことが多いので、もう少し速く文字起こしが終わればいいのに、と思うことがあります。
音声を2倍速で再生するような感覚で、こちらから処理速度を指定できるわけではありません。
ただ、私の場合は文字起こし中に画面を見ている必要はないので、音源を入れて別の作業をしておけばいい、と割り切っています。
Nottaが向いている人
実際に使ってみて、会議をリアルタイムに記録したい人だけのサービスではないと思っています。
- 講演会や研修会をよく録音する
- インタビュー音源がたまっている
- 昔の録音をもう一度活用したい
- 長時間音源を最初から聞き直すのが大変
- 文字起こしした後にChatGPTなどのAIを使いたい
こういう使い方には相性がいいと思います。
私にとってNottaは「音声をAIに渡す入口」
NottaにはAI要約などの機能もあります。
ただ、私はNottaだけですべてを完結させようとは考えていません。
録音 → Nottaで文字起こし → AIで整理
この役割分担に落ち着いています。
次の記事では、実際に文字起こししたテキストをAIへ渡し、どう整理しているのかを書いてみます。
※料金・利用可能時間・機能などは変更される場合があります。最新の条件は申込画面で確認してください。

コメント