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正直、最初のShopifyは「難しい」という印象でした
私は以前、IT導入補助金を利用して、Shopifyでサイトを作ってもらったことがあります。
ところが、作ってもらったはいいものの、自分では使い方がほとんど分かりませんでした。
管理画面を開いても、どこを触れば何が変わるのか分からない。
それまでWordPressを使っていたこともあり、「これは自分にはちょっと難しいな」というのが、当時のShopifyに対する率直な印象でした。
それでも、せっかく作ったサイトなので1年半ほど使い続けました。
結局、WordPressへ戻すことに
今年になって、サイトをWordPressへ戻しました。
ところが、これも簡単ではありませんでした。
サイトを戻し、独自ドメインも戻し、以前の環境に近づけていく。
思った以上にやることが多く、かなりてんてこ舞いになりました。
「やっぱり慣れているWordPressがいい」と思ったのですが、この経験で一つ分かったことがあります。
Shopifyが悪かったというより、私の使い方とShopifyの得意分野が合っていなかったのではないか。
子どもがネットショップを作ることになった
そんなとき、子どもがネットショップを作ろうという話になりました。
そこで改めて、「ネットショップを作るなら何を使うのがいいのだろう」と考えることになりました。
WordPressでも商品を販売する仕組みは作れます。
ただ、商品登録、在庫、注文、決済、配送など、「商品を売る」というところを中心に考えると、以前使っていたShopifyが気になってきました。
久しぶりに調べ直してみると、ShopifyはそもそもECサイトを運営するために作られたサービスです。
オンラインストア、商品管理、決済、注文管理など、ネットショップに必要な機能を一つの環境で管理できます。
「ホームページ」と「店」は違う
ここで、ようやく以前の失敗の理由が少し見えてきました。
私は以前、Shopifyを「ホームページを作る道具」として見ていました。
だからWordPressと比較して、「WordPressのほうが慣れている」「ブログを書きやすい」「自由にページを作りやすい」と感じていたわけです。
しかし今回は違います。
作りたいのはホームページではなく、商品を売る「店」です。
そう考えてShopifyを見ると、評価がかなり変わりました。
Shopifyは誰にでも向いているとは思わない
もちろん、今回改めてShopifyを触り始めたからといって、「すべてShopifyにすればいい」とは思っていません。
ブログや情報発信を中心にするなら、私は今でもWordPressのほうが使いやすいと感じます。
逆に、商品を並べ、注文を受け、決済して、発送する。
こうしたネットショップとしての一連の流れを作るなら、Shopifyにはかなり合理性があります。
結局、大事なのは「どちらが優れているか」ではなく、何をするサイトなのかなのだと思います。
一度やめたShopifyを、もう一度試してみる
数年前の私はShopifyを使いこなせず、最終的にはWordPressへ戻りました。
それなのに今度は、自分からもう一度Shopifyを触り始めています。
我ながら面白いものです。
ただ今回は、「ホームページをShopifyで作る」のではありません。
小さなネットショップをShopifyで作ったら、実際どこまで自分たちでできるのか。
そこを試してみようと思っています。
以前一度使ってやめた人間だからこそ、良かったところだけでなく、分かりにくいところや困ったところも書けるはずです。
これから実際にショップを作りながら、その過程も記事にしていく予定です。
Shopifyを実際に触ってみる
Shopifyが気になっている方は、いきなり本格的なショップを作るのではなく、まず実際の管理画面を触ってみるのがいいと思います。
私自身も今回は、まず小さく作りながら「以前と比べてどこまで使えるようになったのか」を確かめていきます。
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