結論
THEBESTPDFという海外のPDFサービスから、身に覚えのない請求が続いていました。楽天カードが不正使用と認定し、返金の処理も済んでいると、今日の電話で説明を受けました。
ここまで約2か月かかりました。思っていたより大変でした。ただ、AIに長く相談していなかったら、もっと大変だったと思います。
入金そのものは、私の側でこれから口座を見て確かめます。確認が取れたら、この記事に書き足します。
気づいたところから認定まで
カードの明細に、見慣れない7,800円の請求が1件ありました。過去の明細をさかのぼると、同じ請求が3か月分あり、ほかに300円が1件、合計4件でした。利用先はキプロス表示のTHEBESTPDF。私は登録も契約もした覚えがなく、家族や知人の利用でもありません。
楽天カードから、まず利用先に問い合わせるよう案内され、8月30日にメールを送りました。返ってきたのは、解約はしたが返金はしない、という答えです。7日間のトライアルから月額に自動で切り替わったのだろう、という説明でしたが、契約した日時も登録メールアドレスも示されませんでした。
そこで9月1日に楽天カードへ正式に申告し、カードも止めて再発行しました。カードの停止と、不正利用の調査は、別々の手続きでした。9月17日ごろ、楽天カードから「不正使用と判断した」と回答が届きました。
最後に詰まったところ
認定のあと、返金は10月末までに行うと案内されていました。11月に入っても、口座に入金が見えません。楽天e-NAVIでも、支払充当を確認できませんでした。そこで処理状況を聞こうと、問い合わせ窓口を探しました。
ここがいちばん手間でした。「よくあるご質問」のページは案内が何層にも重なっていて、連絡先に行き着きません。チャットは、途中で「追加確認のメールに沿ってご対応ください」と出て終わってしまいます。電話は、最初にカード番号の入力を求められます。旧カードはもう切って捨てていたので、そこでも止まりかけました。
それでも最終的にオペレーターにつながり、説明を聞けました。8月分は請求の前に取り消されて0円になっていて、9月で2回分の処理が済んでいる。口座に入っているはずだ、という内容でした。
長い相談を、引き継ぎメモにしておいたこと
今回いちばん助かったのは、AIとのやり取りを引き継ぎメモにまとめておいたことです。
この件は、2か月ほどAIに相談し続けていました。スレッドが長くなると、前のほうの細かい日付や金額が薄れていきます。そこで区切りのところで、経緯をAIにメモへまとめてもらい、新しいスレッドに貼って続けました。
メモには、日付、問い合わせ番号、利用先とのやり取り、楽天カードの回答を順に書いてあります。旧カードと今のカードの違いも入れました。もう一つ決めていたのは、確認できたことと、まだ確認できていないことを分けて書くことです。「不正使用の認定は済んだ」と「返金が実際に入ったかは未確認」を、別の行にしておきました。
おかげで新しいスレッドは、その日の作業からすぐ始められました。経緯を説明し直す必要はなく、聞き忘れも出ません。窓口を探して電話をかける場面でも、どの問い合わせ番号の件か、何件でいくらの確認か、手元に揃っていました。
おわりに
入金を確認できたら、ここに書き足します。同じような請求に気づいた方は、利用先とのやり取りを日付つきで残しておくと、あとで助かります。

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