大腸経 経絡

大腸経|経絡按摩・指圧と鍼灸のツボ

大腸経は、私が生まれて初めて使ったツボのある経絡です。
小学生の頃に歯が痛くなり歯医者には行きたくはない。
何か方法がないかと思っていたら偶然本で読んで試してみたら虫歯の痛みが改善しました。
それから歯が痛くなると試してみる経絡となりました。
しかしです虫歯は治らないので虫歯にしないようにするか早めに歯医者さんに行きましょう。

 

大腸経

 

肺経と大腸経は、経絡を探りなからツボをいじっていると面白いことにお腹がゆるくなります。

 

原穴:合谷
兪穴:大腸兪
募穴:天枢
絡穴:遍歴
げき穴:温溜

 

 

示指末端の商陽穴に起こり、示指の橈側にそって、第1中手骨と第2中手骨の間、合谷穴に出て、腕関節橈側側の両筋中の陽谿に入り肘窩横紋の曲池穴に入る。上腕の外側に沿って、肘?、五里、臂臑を経て臑会[三焦]をめぐって肩峰突起の外端の肩?穴にあがり、巨骨穴にいき大椎穴[督脈]にいき、左右より上がる経脈が合する。大椎穴より頚部を挟んで前方に行き缺盆穴[胃経]にいき下行して肺を絡い、さらに下行して横隔膜を貫き天枢穴にいたり大腸に属する。

その支脉は缺盆穴より別れて頸部に上り、天鼎、扶突を循り頬に出て頬骨下部より内に貫き入って下歯の歯齦に入り、ふたたび出て口をめぐり、人中穴で左右に経脈が交差し、迎香穴に終わる。

 

 

 

迎香穴は、左右交差しているのが面白い。
右のツボを刺激すると反対側の特定の場所に感じることはよくある。
法則性があるといいのだが、いつもとは、限らない。

 

腕関節から曲池まで12寸5分とする。

商陽:しょうよう

示指の橈側側爪甲根部

 

・風邪などの発熱の解熱に瀉血。
・喉の痛みによく使われる。
・小児の夜泣き。夜泣き疳の虫は大腸経がよく使われている。

二間 じかん

示指の橈側爪甲根部

 

・子供の感の虫封じに使います。小児神経症
・麦粒腫に灸で効果あり。上地先生によれば麦粒腫は「のぼせ」

 

三間 さんかん

掌骨と指骨第一節との関節部。指を屈して横紋頭。

 

・小児神経症
・めまいの特効穴で液門と併用。
・扁桃腺の解熱

 

 

合谷 ごうこく

第一中足骨と第二中足骨の間の陥凹部。
沢田流は陽谿近くの動脈拍動部。

 

・扁桃炎、高血圧、歯の痛み止め、顔の出来物。
・風邪の肩こり
・首コリで合谷が張っている場合は、効果あり。
・蓄膿症に百会と併用。
・沢田流合谷は、眼の疾患

 

陽谿 ようけい

橈骨茎状突起と舟上骨の陥凹部

 

・ここは腕関節痛に使われることが多い。
・腱鞘炎

 

偏歴 へんれき

陽谿から曲池を的に上方三寸
・書痙

 

温溜 おんる

腕関節から横紋上方五寸
沢田流は、手腕上三寸
・歯痛、口内炎には多壮灸

 

下廉 げれん

曲池の下四寸

 

上廉 じょうれん

曲池の下三寸

 

三里 さんり

曲池の下二寸
・顔面頭部の充血を誘導的に引き下げる。即ち、ネブト、よう、ちょう。
・胃潰瘍、胃カルタ

 

顔やカラダの化膿性疾患や出来物に。
脳貧血脳充血に。

 

曲池 きょくち

肘を曲げて肘窩横紋の外端。
・皮膚病一般[肩グウとともに蕁麻疹、湿疹]
・眼の疾患に。眼精疲労にはよく効くツボの一つ。

 

肘? ちゅうりょう

曲池の上方一寸五分。
・肘関節痛

 

 

五里 ごり

曲池から肩?を的に上に三寸
・肩こりにコリがあれば、使える。

 

臂臑 ひじゅ

肩?の下三寸。三角筋停止部。
・蕁麻疹
・五十肩でよく反応が出る。
・眼の疾患
・声が枯れる。
臂臑は、面白い。喉のしわがれと目の疲れなどに効果があるときがある。

 

肩? けんぐう

肩甲肩峰の直外方。腕を上げて出て来る陥凹部。
・蕁麻疹[皮膚病一般]
・五十肩

 

 

巨骨 ここつ

 

・五十肩
・頚腕症候群には欠盆とともに使う。

 

 

天鼎 てんてい

胸鎖乳突筋の外側。人迎穴の高さ。
天鼎、扶突は肺経に属する。
喉の痛みやつまり感などによく使うツボです。
隣り合わせの扶突とともに使います。

 

扶突 ふとつ

胸鎖乳突筋の内側。人迎穴の高さ。
首こりで天鼎とともに使う。

 

禾? かりょう

鼻孔の直下

 

迎香 げいこう

鼻づまりで使うが補瀉を間違えると改善しない。
これは村田渓子先生の話が目からウロコであった。

 

logotop1 logotop2 logotop3

メールでの予約電話をかける

line

line

page top